
下位20%以内の
"かなり危険"な夫婦関係
あなたの夫婦円満度はかなり低い水準で、危機的な状況にあると言えます。心の通った会話や助け合いはほとんど見られず、夫婦関係に対しての強いあきらめや失望感を感じているかもしれません。また、パートナーへの不信感を越えて、もはや敵として危険視すらしているかもしれません。別居や離婚といった具体的な選択肢があなたやパートナーの中に芽生えていても不思議ではありません。
今回のEランクという診断結果は、決して夫婦関係の「終わり」「失敗」を意味するものではありません。ただし、現在の状況をただ続けていくことが良いこととはいい切れません。もし「満たされていない」と感じるのであれば、なにか新たな考え方や行動を取り入れてみることも大切です。
あなたの失望や諦めの前提に、どこか"行き詰まり"のようなものを感じているかもしれません。思い出していただきたいのは、あなたの人生の主導権を握っているのはあなた自身ということです。親である前に、夫婦である前に、あなたはたったひとりの人間です。「夫婦関係の修復」であれ「お別れの準備」であれ、どの道を進むかはあなた次第です。もちろん、選んだ道を正解にするための行動や変化は必要ですが、ぜひ5年後のあなたが笑顔でいられる道を進んでいただきたいです。
また、もしも夫婦・家庭内でのモラハラやDVなどが存在するのであれば、ひとりで解決をすることは困難を極めます。「助けて」というのはとても勇気が要りますよね。でも、「迷惑をかける」とか「恥ずかしい」と思わなくて大丈夫です。ひとりで抱え込まずに、専門家や機関に相談をされてみてくださいね。
DV相談プラス(内閣府)
https://soudanplus.jp/
Eランクのテーマは【選択】です。今は、パートナーに何かを求めるよりも、まず自分の中で方向性を整理することを優先しましょう。そのために大切なのは、一度立ち止まって「過去」「未来」の視点で冷静に考えてみることです。例えば、以下のような質問について、思うこと・感じることを棚卸ししてみてください。大きめの紙やノートを使って、思い浮かぶことをとにかく書き出してみましょう。
過去の視点:
「これまでの人生で、満たされていたのはいつ?満たされていなかったのはいつ?」
「これまでの人生で、嬉しかったことは何?我慢してきたことは何?」
未来の視点:
「このままの生活が続いたとして、5年後の自分は笑顔でいられる?」
「私がもっと満たされるために必要なことは何?」
このようなことを棚卸ししていく中で、「今のままでも十分」「今の状況を変えたい」といった想いが浮かび上がるかもしれません。どのような選択も尊重して構いません。どの道を選んだかではなく、あなた自身で選んだという事実や納得感が大切です。また、いったん決めた道を変えることもまったく問題ありません。いったん仮決めをして進んでみて、違うと思えば道を戻ってよいのです。
また、棚卸しの際には無意識に持っている「囚われ・偏見(バイアス)」にも注意が必要です。「男性・女性はこうあるべき」「夫婦喧嘩は悪いこと」「離婚は避けるべき」などの考えに無意識に囚われていると、自分が本当に求めている道を選び取ることが難しくなってしまいます。「普通は」「常識的には」といった考えが頭をよぎったら、「それってホントに?」と自分を疑ってみるようにしてください。加えて、友人や専門家(例.夫婦カウンセラー、カップルセラピー、夫婦問題コンサルタントなど)といった第三者に相談をしてみることも、自分の囚われに気づいて新たな視点を得るきっかけになるかもしれません。
※診断結果の活用について※
本診断は、これまでに収集した200件以上の回答データを分析し、夫婦関係の“傾向”を 5 段階で示したセルフチェックツールです。医学的・法律的な診断や助言を行うものではなく、また個別の状況を必ずしも反映するものでもありません。診断結果は自己理解を深めるための参考情報としてご活用いただき、深刻な不安や具体的な問題については医療・法律・カウンセリングなどの専門機関へご相談ください。
なお、診断結果の解釈・活用はご自身の判断と責任にてお願いいたします。運営者は本診断の内容または診断結果にもとづく行動によって生じたいかなる損害についても一切の責任を負いかねます。