ランクの解説あなたの夫婦円満度は最高水準で、まさに「おしどり夫婦」と言えるほどお互いへの信頼と愛情がしっかりと育まれています。感謝や労いの言葉が自然と飛び交い、困ったときには手を差し伸べ合うことができていることでしょう。もし対立が生じても早い段階で本音を共有することができ、お互いに傷つく前に着地するチカラも備わっています。その姿から、周囲からも「理想の夫婦像」と映っているのではないでしょうか。注意事項Aランクという診断結果はとても素晴らしい一方で、その夫婦関係がどのような成り立ちを経ているかによっては注意しておくことも必要です。一般的に、恋愛感情は4年で落ち着くという研究結果が出ています。どの夫婦にも、新婚期には恋愛感情の大きな高ぶりが見られます。そのため、交際・結婚して間もないタイミングであれば、恋愛感情の落ち着きやライフイベントとともに夫婦円満度が変化していく可能性があることは覚えておいてください。これは珍しいことではなく、多くの夫婦が経験することだと言えます。一方で、もし交際・結婚から4~5年が経過しても夫婦円満度がAランクだとすれば、その夫婦関係はとても素晴らしいものであると言えるでしょう。それは、ふたりを惹きつけた恋愛感情の高ぶり以上の、努力や工夫によって培われた信頼関係のたまものです。もし、結婚して10年以上が経過してもAランクを維持し続けることができているのであれば、それは国宝級の夫婦関係であると言っても過言ではありません。アクションの提案Aランクのテーマは、現在の状態をどう【持続】させるかだと言えます。そのために大切なのは、夫婦の状況を正しく現状認識し続けることです。「私たちは大丈夫」と思い込むことは禁物で、お互いへの配慮や相互理解を欠いてしまうと夫婦円満度は静かに低下していきます。半年から1年ごとで構いませんので、定期的に診断を実施することをオススメします。定点観測をすることで、潮目の変化に気づきやすくなるでしょう。また、可能であればパートナーにも夫婦円満度診断に取り組んでもらえると良いでしょう。夫婦円満度診断はあくまでも自己評価にとどまるため、夫婦で取り組むことで「現状の評価」や「認識のズレ」をより正確に把握することができます。パートナーもA・Bランクであれば問題ありませんが、C・D・Eランクであればズレが大きいため注意が必要です。どちらかが現在の夫婦関係を楽観的・悲観的に捉えている可能性があります。お互いの診断結果を踏まえたうえで、診断内容やランクについての感想・印象を話し合ってみましょう。もしあなたよりもパートナーのランクが低い場合には、あなたには見えていない不満・不安をパートナーが感じているかもしれません。丁寧に聴いてみることから始めてみてください。