
真ん中40~60%の
"まさに過渡期"な夫婦関係
あなたの夫婦円満度は平均的で、良い面も悪い面もほぼ同じくらいのバランスで存在している状態です。夫婦仲が良いとも悪いともいい切れず、状況によって波のある不安定さを感じさせます。普段は仲が良いけれど、ときには激しい夫婦喧嘩や強いストレスに襲われることもあるかもしれません。夫婦関係としては「分岐点」といったところで、良い方向にも悪い方向にも進みうる分かれ道に立っているような状態と言えるでしょう。
夫婦円満度診断のチェック項目は、ひとつひとつの難易度がそこまで高いものではありません。そのため、"平均的"という結果が必ずしも良いことではないということをご理解ください。ぜひ"安心感"よりも"危機感"を持つようにしていただいたほうが良いと思います。
特に、「以前はもっと仲が良かったのに...」と感じるのであれば、緩やかに夫婦関係が悪化している可能性もあるので要注意です。D・Eランクに踏み込んでから夫婦関係を改善しようとするのは、虫歯になってから治療をすることに似ています。歯を磨いて虫歯を予防するように、夫婦関係が悪化する前の予防を積極的に進めていきましょう。
また、特に手を打っていないのに「以前よりも夫婦喧嘩が減った」と感じることがあれば、手放しに喜べる状況ではないかもしれません。夫婦喧嘩の背景には「変わってほしい」「理解してほしい」といった期待・動機がある場合がほとんどだからです。「言われるうちが華」という言葉もあるように、諦めや失望感が強くなると夫婦喧嘩すらも面倒になっていくものです。
Cランクのテーマは現在の状態に【変化】を起こしていくことだと言えます。夫婦関係の分岐点からポジティブな方向へと舵を切るためのアクションが求められます。そのためにも欠かせないのは「夫婦関係をより良いものにしたい」という想いをパートナーと共有することです。そのきっかけ作りは「夫婦円満度診断」に取り組まれた"あなた"からぜひ踏み出していただきたいです。
とはいえ、そのような想いを伝えるのは簡単なことではありませんよね。まずは、パートナーにも夫婦円満度診断を受けてもらうことから始めると良いでしょう。「いま、夫婦関係の分岐点にいる」という共通認識をふたりで持つことが変化のきっかけになっていきます。ふたりの診断結果をもとに、「診断内容の感想」や「ランクの違い」を話し合うことから始めてみてください。
次のステップとして、より良い状態に向けての目線合わせを進めていきます。その際、「改善してほしいこと」「感じている寂しさ・虚しさ」「傷ついた過去の出来事」などにも触れていく必要が出るかもしれません。それは、とても勇気のいることでしょう。もし、口頭での話し合いでは感情的・攻撃的になってしまいそうであれば、ノートや手紙を使って文字・言葉で伝えるという工夫も有効です。交換日記のようなやりとりを取り入れることで、伝えたいことをヒートアップせず冷静に伝えやすくなっていきます。
※診断結果の活用について※
本診断は、これまでに収集した200件以上の回答データを分析し、夫婦関係の“傾向”を 5 段階で示したセルフチェックツールです。医学的・法律的な診断や助言を行うものではなく、また個別の状況を必ずしも反映するものでもありません。診断結果は自己理解を深めるための参考情報としてご活用いただき、深刻な不安や具体的な問題については医療・法律・カウンセリングなどの専門機関へご相談ください。
なお、診断結果の解釈・活用はご自身の判断と責任にてお願いいたします。運営者は本診断の内容または診断結果にもとづく行動によって生じたいかなる損害についても一切の責任を負いかねます。